《コマンダー・テクノバスター》 [編集]
DM-20で登場した水のキカイヒーロー。 出した直後の相手のターンのドローに反応できるので、下手にシールドをブレイクしてS・トリガーを踏んだりしない限り、必ず1枚は引ける。 忘れがちだがW・ブレイカーもあるので、そこそこのビートダウン性能もある。 DMX-17で上位互換の《龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー》が登場し、使われることは少なくなった。
デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-07で実装。種族がグレートメカオーに変更されパワーが1000上がったが、能力が強制になり、また相手のターンにしか発動しなくなった。そのため、お互いがこのクリーチャーを出している状態でもカードを交互に引き続けることはなくなった。 なお、デュエル・マスターズでは「カードを引く」と「カードを手札に加える」は明確に区別される。 次弾のDMPP-08で《邪道外道神》が登場したことによりドローロックのコンボが組めるようになった。 関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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