《クエイク・ゲート》 [編集]
自分のクリーチャーすべてを一時的にアンタップキラーにし、+1000のパンプアップも付いてくる。 上手く使えば、自分のクリーチャーの数だけ相手のクリーチャーを破壊できる。類似カードに《フル・コマンド》があるが、こちらはコストが1重い分、自分のクリーチャーすべてが効果の対象となっており使いやすい。 基本セット期には《魔刻の騎士オルゲイト》をアンタップさせるためにこのカードを使って味方を自爆特攻させる構築もあった。 闘魂編環境ではサバイバーデッキの切り札だった。【アクアンホワイト】や【青単速攻】に対してこれを使って一気に巻き返すのはサバイバーデッキの勝ちパターンだった。 聖拳編以降は呪文が重要なウエイトを占めるようになり、【クリーチャーコントロール】同士で力を発揮するこのカードはあまり奮わなくなった。 デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]
DMPP-01に収録。 一見するとTCG版と全く同じに見えるが、こちらのテキストでは「そのターン限定でアンタップキラー状態となる継続的効果」ではなく「アンタップキラーの能力を付与する継続的効果」である。 関連カード [編集]
フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]デュエル・マスターズ [編集]
デュエル・マスターズ プレイス [編集]参考 [編集]タグ:
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