オーリリア意識 [編集]

名目コストが5以下ではない(=6以上である)呪文をあえて採用すること。
特殊な条件下で差別化の一つではあるが、その中でも実際の試合で与える影響は小さくない。

言葉の由来は《正義の煌き オーリリア》から。

正義の煌き オーリリア VR 光文明 (4)
クリーチャー:メタリカ 4500
このクリーチャーをアンタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーまたは自分のタップしているクリーチャーに変更してもよい。
ラビリンス:自分のシールドの数が相手より多ければ、相手はコスト5以下の呪文を唱えられない。

一般的には、カードのコストは小さければ小さいほど、メインステップで容易に唱えられたり、カードの効果でコスト踏み倒しする際に有利だったりするが、オーリリア意識をする場合にはコストが大きい呪文のほうが優先される場合もある。

特にS・トリガーではそれが顕著で、せっかくデッキに採用したのに《正義の煌き オーリリア》系のクリーチャーからビートダウンされている最中には機能しなくなくて負けてしまうとでもなると、採用した意味がない。

流石に下位互換を動員するのは本末転倒かもしれないが、「《プラスワン・スパーク》が新登場しても、依然として《ノヴァルティ・アメイズ》を採用し続ける」ぐらいの配慮は決して石橋を叩いて渡っているとは言い切れない。
副次的に《奇天烈 シャッフ》など数字選択避けや、このページに記載した亜種効果対策も兼ねることができる場合もある。

コスト5以下の呪文そのものを無効化するカード [編集]

唱えられない [編集]

効果を無視する [編集]

(亜種)その他の値のコストを持つ呪文を唱えられない [編集]

コスト4以下 [編集]

不定 [編集]

(亜種)特定のコスト以下の呪文に対してアンタッチャブルを持つ/発揮するカード [編集]

(亜種)今唱えた呪文のコストを参照し、それより小さい値/それ以下の値で何かをするカード [編集]

(亜種)その他の、特定のコスト以下の呪文に反応するカード [編集]

その他 [編集]

  • 2026年4月現在、「相手はコスト6以下の呪文を唱えられない」およびその上の数字を参照する呪文メタはTCG版には存在しない[1]《時の法皇 ミラダンテXII》避けにコスト8以上S・トリガー獣に価値があるように、オーリリア系避けにコスト6以上S・トリガー呪文にはそれだけで付加価値がある。

参考 [編集]

タグ: 用語集


[1] デュエプレでは《音精 ラフルル》が存在する。