【ドラグシュートランデス】 [編集]《ドラグシュート・チャージャー》での巨大ランデスドラゴン呼び出しによってテンポアドバンテージを取り、勝利を目指すデッキ。【ドラゴンランデス】の一種と言える。
主要カード [編集]
ランデス手段 [編集]
その他候補カード [編集]
このデッキの回し方 [編集]マナブーストやランデスで準備を整え、7マナが貯まったら《ドラグシュート・チャージャー》でドラゴンを呼び出す。 ランデスでテンポを取り、EXライフで場に残る《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》が2、3体並んだらそのまま雑にワンショットしても良いし、同じ《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》を使うにしても強制ドローで相手をライブラリアウトさせるという手もある。相手盤面を空にしてから《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》で安全に詰めるの1つの勝ち筋である。 長所 [編集]マナがある程度伸びないとゲームにならないデッキには非常に有利。 《ドラグシュート・チャージャー》は山札の上5枚から対象を選べるので、《メガ・マナロック・ドラゴン》で雑に勝ちに行くこともしやすい。ワンショットできるタイミングで引っ張り込めば勝ちに等しいだろう。 《偽りの王 ヴィルヘルム》、《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》、《龍素記号Sr スペルサイクリカ》のおかげで長期戦には極めて強い。 場に出る事さえ妨害されなければランデスなどのcipで一仕事できるので、コスト踏み倒しメタにもある程度強い。着地置換効果方式の出ることそのものを阻害するものも《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー》や《ドンドン火噴くナウ》で対処可能。 短所 [編集]アテにできるS・トリガーが《ドンドン火噴くナウ》4枚程度な上に軽量の除去やシステムクリーチャーも皆無なので、3ターンキルが頻発する【速攻】は不利対面。 《ドラグシュート・チャージャー》で出して場に残ることができるのが《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》程度なものなので、ワンショットプランを組む場合は《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》を《ドラグシュート・チャージャー》で何枚出すかの勝負になりがち。 EXライフ持ちを大量に並べられると《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》でのフィニッシュが阻害される上に、こちらは打点もあまり並びにくいためEXライフ持ちのブロッカーが何体か並ぶととても難儀する。コントロール対面でもランデス手段があまり引っ張り込めないと厳しい。 参考 [編集]タグ:
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