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鍛冶の行商 UC 自然文明 (2) |
クリーチャー:ビーストフォーク/サムライ 2000 |
バトルゾーンに出た時、自分の山札からクロスギアを探索し、1枚を公開してもよい。その後、山札をシャッフルし、公開したカードを山札の一番上に置く。 |
DMPP-10で登場した自然のビーストフォーク/サムライ。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
手札は増えないが、【サムライ】には待望のデッキ安定用のクリーチャーと言える。
《助太刀 メモリー・アクセラー》の様に序盤から使いたいカードを確実に引き寄せられるのは貴重。
しかし、デュエプレのクロスギアのクロスは、カードのコストとは独立しているため小型クロスギアの利点が小さいのが悩みどころ。
コスト4以上のクロスギアにはコスト3の《ボルット・紫郎・バルット》が手札消費やマナカーブの兼ね合いを気にせず使えてしまう。
鍛冶の行商 UC 自然文明 (2) |
クリーチャー:ビーストフォーク/サムライ 2000 |
このクリーチャーが出た時、自分の山札を見る。その中からクロスギアを1枚、相手に見せてもよい。その後、自分の山札をシャッフルし、そのクロスギアを山札の上に置く。 |
DMPCD-02で逆輸入された。
《風刃 カミカゼ・スピリット》や《竜装 センゴク・トッパアーマー》に繋げられるのでクロスギアの枚数が少なくても序盤の流れが安定する。
《ハートフ・ルピア》を続けて出すことで、山札の中の任意のクロスギアをコスト踏み倒しで出した上にクロスまでできるコンボになる。
クロスギアを必要とする《大神秘ハルサ》や《星狼凰マスター・オブ・デスティニー》の進化元としても一級品であり、自然の入るサムライデッキでは願ってもない強化札になり得る。