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救援の翼 サスペーガ P 光文明 (4) |
クリーチャー:ジャスティス・ウイング 3000 |
マナ武装 5:自分のコスト3以下のクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、カードを1枚引いてもよい。 |
DMX-18で登場したジャスティス・ウイング。
マナ武装5によって自分のコスト3以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時に1ドローできるトリガー能力を持つ。
数多く存在している《雷鳴の守護者ミスト・リエス》の調整版のひとつと言ったクリーチャーで、マナ武装5という条件に加えて自分のコスト3以下のクリーチャーに対象が限定されている。
光のマナが5枚必要ということでデッキの構築がある程度縛られてしまうのは困りものだが、コスト3以下のクリーチャーに関するカードが多いジャスティス・ウイングデッキならばドローソースとして採用できるだろう。
ただし、同デッキにおいて採用されやすいコスト3以下のクリーチャーは大抵ブロッカー持ちであるため、水を加える必要があるとは言え《知識の精霊ロードリエス》の方が優秀な点も多い。そのため活躍の場は白単ジャスティス・ウイングに限られてしまうかもしれない。
救援の翼 サスペーガ UC 光文明 (3) |
クリーチャー:ジャスティス・ウイング 2000 |
マナ武装 5:自分の他のコスト3以下のクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の手札が5枚以下で、自分のマナゾーンに光のカードが5枚以上あれば、カードを1枚引く。 |
コスト3・パワー2000に変更されたが、マナ武装のドローは、手札が5枚以下の条件が付いて強制になった。
自身が対象外になっているが、TCGのスペックで自身を置きドローの誘発に使えなかったので、能力面の弱体化ではない。
どさくさに紛れて自身でも誘発可能になっていたほうが嬉しかったという話はあるが。