《キラー・クサリガマ》 [編集]

キラー・クサリガマ C 闇文明 (3)
呪文
相手は自身のタップされていないクリーチャーを1体選び、破壊する。

DMR-01で登場した呪文

相手クリーチャー1体に対してアンタップ限定ながら破壊による選ばせ除去を行う。

《デス・スモーク》《死の宣告》を合わせたようなカード
アンタップ状態の中から相手が選ぶため、システムクリーチャーに対しては《死の宣告》よりも狙いが付けやすい。
反面、相手が小型のブロッカーを並べてきた場合などは《デス・スモーク》よりも効果が薄い。

仮にアンタッチャブルでもタップされているクリーチャーは狙えないので、《異端流し オニカマス》のような攻勢のアンタッチャブルは厄介。コストの軽さを活かし、召喚酔いしている隙に除去したい。

DMRP-17では完全上位互換である《死の最後通牒》が登場。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]