《アクア・シャークス》 [編集]
| アクア・シャークス C 水文明 (3) |
| クリーチャー：リキッド・ピープル/ハンター 2000 |
| このクリーチャーが破壊された時、カードを1枚引いてもよい。 |
DMR-09で登場したリキッド・ピープル/ハンター。
破壊された時1ドローできるため、アドバンテージを失いにくい。
だが、単に手札が欲しいならcipで即ドローできる《アクア・ハルカス》や《クゥリャン》が同コスト・同パワーにいる。
同じリキッド・ピープルの《アクア・ハルカス》がかつて殿堂入りしていていたため、調整版のような立ち位置であったが、現在は《アクア・ハルカス》は殿堂解除されているため、下位互換同然である。
そもそも《アクア・ハルカス》の殿堂入り自体、エピソード3の時点で不当なものと認識されていた。そのほぼ下位互換であるこのクリーチャーが見向きもされないのは当然のことである。
しかも、後に2マナパワー1000でドロー条件が更に緩い《O・マール》が登場。このカードの立場はほとんどなくなってしまった。
上記2体と違いこちらはハンターを持つため、これを活かしたいところ。
その場合、《アクア・ハンマープライス》が対抗馬となる。あちらはドローがさらに不安定だが、さらに軽い。
関連カード [編集]
- DMR-09
インガ、カノン、そして、サトリの3階について、名目上の上下関係があったが、すでに形骸化し、単独の重要度によって地位が決まっていた。
収録セット [編集]
参考 [編集]