土地 [編集]
DMEX-18で登場したカードタイプ。
Library of Alexandria UC 無色 (マナコストなし) |
土地 |
自分のターン中、攻撃の前に、自分の手札がちょうど7枚なら、マナゾーンにあるこのカードをタップしてもよい。そうしたら、カードを1枚引く。 |
DMEX-18時点では、《Library of Alexandria》のみが持つ。
マナゾーンで効果を発揮する能力を持っていて、プレイするためのマナコストが存在しない。
その他 [編集]
- Magic:The Gatheringのカードタイプである土地が元ネタ。
- そちらでは、自身のターン、1ターンに1度だけコストを支払わずに戦場(バトルゾーン)に置く権利があるカードタイプであった。
- ポケモンカードを知っている人なら「エネルギーカード」と同じようなものだとイメージするとわかりやすい。そもそもエネルギーカードも土地がルールの元ネタなのだが。
- MtGの土地は、カードをプレイしても何も起こらず、戦場でそれをタップさせてマナを生み出すことができる。
- マナを生み出すとは、《蛙跳び フロッグ》と同じような感覚となる。ただし、マナの色などはカードそのものの特性は参照されず、カードテキストによって色・点数が決まる。
参考 [編集]