《雪精 モコムック》 - デュエル・マスターズ Wiki

《雪精(ゆきせい) モコムック》 [編集]

DMR-18で登場したスノーフェアリー風。

《宴会の面 ソスソス》の同型再販でスノーフェアリー風版。

パンプアップの値はそこそこ高めだが、《天真妖精オチャッピィ》など他にも優秀なカードの多い【スノーフェアリー】の3コスト枠を奪えるかは微妙なところ。

《超幻影 ワラシベイベー》の侵略目的などで利用するのが主となるか。
2ターン目に2コスト3000の自然または《怒髪の豪腕》のようなパンプアップする2コストの自然クリーチャーを出し3ターン目にこのカードを出せば流れるように侵略が行える。

• 《愛嬌妖精サエポヨ》の次に出せば、そちらのパワーを一時的に7000まで上げられる。侵略で早期に出た《音速 ガトリング》なども殴り返しで倒せるので、意表が突けるかもしれない。

• 名前の由来はガチャピンの相方であり、雪男のキャラクター「ムック」だろう。

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

• DMR-18
  『禁断』の封印がすべて解かれし時、世界は終わり、封印を解いた者も無事ではすまないだろう。 ---『壁の雪山』に残る言い伝え。

収録セット [編集]

• illus.Tonbi Aburaya
  • DMR-18 「革命編 第2章 時よ止まれミラダンテ!!」（71/71）

参考 [編集]

• スノーフェアリー風
• cip
• パンプアップ