理英雄(りえいゆう) コギトL(エル) [編集]

理英雄 コギトL UC 水文明 (5)
クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 4000+
S・トリガー(このカードをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ実行してもよい)
このクリーチャーが出た時、相手のクリーチャーを2体まで選び、持ち主の手札に戻す。
マナ武装 3:自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、このクリーチャーのパワーを+4000し、「W・ブレイカー」を与える。(「W・ブレイカー」を持つクリーチャーはシールドを2つブレイクする)

DM26-RP2で登場したクリスタル・コマンド・ドラゴン

cipで相手クリーチャーを2体までバウンスできるS・トリガー獣
マナ武装パンプアップW・ブレイカーを得る。

「S・トリガーで相手のクリーチャーを2体バウンスするドラゴン」の競合としては既に《蒼神龍トライクラブ・トライショット》が存在する。
こちらは自壊リスクがなく、5コストなため手打ちしやすい反面《∞龍 ゲンムエンペラー》無視対象内に収まっており、あちらはブロッカーを持つ上コスト6で無視されにくい反面自壊デメリットがある。
その為、S・トリガーの性能で言えばバウンスに加えブロッカー持ちの《トライショット》が、「S・トリガー革命チェンジ元」としては自壊リスクがない《コギトL》が勝ると言えるだろう。
それ以外の差別化点としては、こちらはマナ武装達成でパワー8000以上の、あちらはジャイアント革命チェンジに対応する事も挙げられる。
これらの差を比べてデッキコンセプトに合う方を採用するとよいだろう。

  • カード名は哲学者ルネ・デカルトが『方法序説』で提唱した命題Cogito ergo sum(コギト・エルゴ・スム)の捩りだろう。
  • シークレットカードフレーバーテキストは上述のデカルトが唱えた方法的懐疑に対する命題『我思う、故に我在り』の引用と、300年以上証明されなかったフェルマーの最終定理の「この定理に関して、私は真に驚くべき証明を見つけたが、この余白はそれを書くには狭すぎる。」のパロディになっていると同時に、《理英雄 デカルトQ》を公式カード検索で検索した時に見られるフレーバーテキストの(スペースの都合により削除)をセルフパロディした形となっている。
    • 一般的に「我思う」と「故に我在り」で区切られる言葉だが、本カードでは「我思うゆえに」「我あり」で分けられている。デュエプレの《デカルトQ》は「我思う、故に」と「我在り」で別のボイスになっている[1]ため、それが元ネタだろうか。

サイクル [編集]

DM26-RP2DMR-13で登場した英雄サイクルのリメイク。すべてが「マナ武装 3」とS・トリガーを持つ。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM26-RP2(㊙19/㊙24)
    我思うゆえに、我あり。それがコギトLにとっての新たな難問となる。(この難問に答えるにはスペースが足りない)

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] 前者が召喚時、後者が能力解決時のボイス。