強襲兵(きょうしゅうへい)ギガントス》 [編集]

強襲兵ギガントス UC 火文明 (3)
クリーチャー:ドラゴノイド 5000
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。

DM-01で登場したドラゴノイド

コストの割にパワーが高いが、cipで自分のマナを1枚墓地に置くというデメリットを有している。

《職人ピコラ》よりはマシなスペックだが、《放浪兵エルジージョ》と比べるとcippigの違いは大きく、使いづらい印象が強かった。

そしてDM-19にて相互互換ながらより種族の恩恵が大きい《ブラストボール・ドラグーン》が、さらにDM-28にて、その完全上位互換である《トランス・ドラグーン》が登場。ドラゴノイドに拘る必要がなければそちらを採用するべきだろう。

サイクル [編集]

DM-01 第1弾に収録されているコスト3、パワー5000でデメリットを伴うクリーチャー

関連カード [編集]

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DM-01DM-18DMC-06
    最も早く前線に出る者が、最も早く敵を倒すことができる。

収録セット [編集]

参考 [編集]