《ブラストボール・ドラグーン》 [編集]
DM-19で登場した火のティラノ・ドレイク。 当時はデメリット付きだが最軽量のティラノ・ドレイクであったため、ティラノ・ドレイクデッキに入れられることもたまにあった。しかし、次弾のDM-20にて同コストの《スマッシュブロウ・ドラグーン》と《エンドブリンガー・ドラグーン》が登場してからは採用率が減った。極神編終期には、最軽量の座も《ブラッディ・ドラグーン》等に渡すこととなる。 更に、DM-28でシールド・プラスを持つ完全上位互換の《トランス・ドラグーン》が登場してしまい、このカードが使われることは無くなったと言える。
関連カード [編集]相互互換 [編集]
フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
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