《ストーンザウルス》 - デュエル・マスターズ Wiki

《ストーンザウルス》 [編集]

DM-01で登場したロック・ビースト。

《超砲手ボルカノドン》が通常時パワー2000、パワーアタッカー+4000だったのに対し、こちらは逆に通常時パワー4000、パワーアタッカー+2000となっている。

• 《超砲手ボルカノドン》よりも倒されにくくなっているものの、《超砲手ボルカノドン》と同様に使われることはあまり無かった。

• DM-08で、上位互換として《緑神龍グレガリゴン》が登場した。ただし、文明が違うので、一概に使えないとは言えなかった。
  その後、DMR-06で完全上位互換である《ボルカニック・ザウルス》が登場。このカードを使用する意義は無くなった。

• 漫画「デュエル・マスターズ」で勝舞が使用。神殿での白凰戦ではシールドをブレイクしたが、《月光の守護者ディア・ノーク》に殴り返しで破壊された。最初のDr.ルート戦では《ギガジール》にスレイヤーで道連れにされた。

関連カード [編集]

• 《緑神龍グレガリゴン》
• 《ボルカニック・ザウルス》

フレーバーテキスト [編集]

• DM-01、DMC-01
  火の領域に安全な場所はない。何もない岩場が最も恐ろしい場所だから。

収録セット [編集]

• illus.Miho Midorikawa
  • DM-01 第1弾
  • DMC-01 「勝舞火炎デッキ」

参考 [編集]

• ロック・ビースト
• パワーアタッカー
• 準バニラ