《シンカイドッペル》 [編集]
DM-39で登場したH・ソウル/M・ソウル/E・ソウル/K・ソウル/W・ソウル/B・ソウル持ちのブルー・モンスター。 覚醒編でフィーチャーされたすべてのソウルを持ち、効果もソウルをサポートするものなのだが、似たような効果を持つ《エリアス》や《ストリーミング・チューター》と比べると物足りなさを感じるカード。 おそらくは流れるように《ファイナル・ドッペル》へ進化させるというデザイナーズコンボを狙ったものなのだろうが、多くのソウルを持った進化元ならば軽い《アクア・ドッペル》が存在し、単純に手札補充をしたい場合は《トリプル・ブレイン》を使ったほうが確実である。 だが上記の《エリアス》などと違い、2体目以降の《シンカイドッペル》も補充できるのは小さな利点。「デュエル・マスターズGATE」で紹介されているように、デッキをソウル持ちのクリーチャーのみにすれば、確実に3枚手札に加えることもできる。
収録セット [編集]
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