《シバク・ルピア》 [編集]

シバク・ルピア　C　火文明　(3)
クリーチャー：ファイアー・バード/アンノイズ　1000
自分のアンノウンをバトルゾーンに出した時、相手のパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊する。

DMR-06で登場したファイアー・バード/アンノイズ。

自分のアンノウンがバトルゾーンに出た時、4000火力を放つルピアである。

4000火力は大方のシステムクリーチャーを焼くことができ、決して弱くはない。

だが、《モエル 鬼スナイパー》でもほぼ同じことはできる。基本的にアンノウンはコスト7以上であり、大抵はどちらの条件も満たすことができる。
あちらはコストが高いがS・トリガーを持ち、種族のおかげで【カイザー「刃鬼」】などにも適性がある。

DM23-EX3にてコスト6のアンノウンが登場したため、本体コスト以外でも《モエル 鬼スナイパー》との差別化ができるようになった。
特に同じ文明の《偽りの希望 鬼丸「終斗」》はコスト軽減で早出しが可能なため、このクリーチャーの低コストを活かせる。

もしくは種族とルピアを活かしたデッキで使いたい。

  • 「シバク」とは関西方面の言葉で「殴る・叩く（要は「喧嘩する」）」などを意味している。

サイクル [編集]

DMR-06のアンノイズサイクル。アンノウンが出た時に能力を使える。

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]

タグ: クリーチャー火文明赤単単色コスト3ファイアー・バードアンノイズパワー1000アンノウンサポートcip付与火力単体火力パワー4000以下除去単体除去破壊単体破壊・ルピアCコモンkawasumi