DG [編集]
DG(背景ストーリー) [編集]
新章デュエル・マスターズの背景ストーリーで登場する用語。
メタリカの支配する光文明が復活を目論む「かつてあらゆる力の象徴だったモノ」および、そのために創り出されたクリーチャーを示す。
「光の女王」が「プランDG」なる計画によってその創造を進めており、実際のカードでは、
- 《プランDG》
- (《DG 〜裁キノ刻〜》)[1]
- 《DG 〜ヒトノ造リシモノ〜》
- 《サッヴァークDG》
の順に姿を変え、最終的に《煌龍 サッヴァーク》となった。
さらに、進行過程で《オヴ・シディア》が取り込まれて《オヴ・シディアDG》に変化する、裁きの紋章が発生するなどの事態が起きている。
- アニメではキラの母親(=光の女王)が「光の正義のために生み出された」クリーチャーと語っている。
参考 [編集]
DG(レアリティ) [編集]
レアリティの一つ。DMRP-03で登場。
同等のレアリティであるマスターカードと同様、全体に金箔加工がなされているのが特徴。
レアリティマークは存在せず、マスターカードと違ってイラスト枠の右下のマークもない。
- のちにでてきたレアリティマスター・ドラゴンカードはこのレアリティの派生とも言える。カード枠のデザインは《サッヴァーク》系の原型とも言えるくらい似ている。
DG(レアリティ)の一覧 [編集]
参考 [編集]
DG(名称カテゴリ) [編集]
カード名に「DG」を含むクリーチャーの名称群。
月刊コロコロコミック2017年10月号の《DG 〜裁キノ刻〜》により名称カテゴリとなった。
「DG」とあるクリーチャー [編集]
《DG 〜裁キノ刻〜》の対象外の「DG」 [編集]
この名称に関連するカード [編集]
参考 [編集]
DG(特殊タイプ) [編集]
この特殊タイプを持つものはDGフィールドのみ。
参考 [編集]
位置はイラストのつながりからの仮定