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デュエル・マスターズ関連 [編集]

デュエプレ関連 [編集]

リンク集 [編集]


[1] 例:DMEX-18《ブレイン・ストーム》に登場する《キイェルドーの王室魔道師、グスザ・エバスドッター》
[2] 例:《ガードレッスン 〜初級編〜》,《超魔導書グリモア第I章》,マフィ・ギャングの凶鬼
[3] 例:デュエチューブ背景ストーリー解説動画で言及された《終末縫合王 ザ=キラー・キーナリー》など
[4] 例:漫画『デュエル・マスターズSAGA』に先行登場し、DMX-26《爆轟 マッカラン・ファイン》で名称が逆輸入された《爆龍覇 グレンリベット/「爆流秘術、暴龍の大地!」》など
[5] 例:《サファイア・ミスティ》カード化と同時に、それについて言及した《奇石 アゾールα》
[6] カードによっては単に「覇王」とも。
[7] 漫画「デュエル・マスターズSAGA」にて先行登場していた。
[8] 名前自体は神化編当時の雑誌で登場していた。
[9] 神化編当時、雑誌等で公開された設定で先行登場していた。
[10] カード名は「キング・ロマノフ」ではないが、デュエプレ内のボイスやフレーバーテキストで自らをそう呼んでいる。煉獄世界で1体に戻ることに成功した《キング・ロマノフ》の姿だと思われる。
[11] 厳密には「暴竜爵」はクリーチャー名ではなく、ゴッド・オブ・アビス背景ストーリーにおける火文明の爵位の名称である。ただしクリーチャーたちがこの単語を口頭で述べる際には、「現在の『暴竜爵』」という、特定個人を指す代名詞であるかのように用いられることが多い。
[12] 構成員の名前は判明済み。
[13] 「電脳のデガーノル」のみ未登場。しかし、デュエチューブの内容からモチーフの推測は立てられる。詳細は当該項目参照。
[14] 《ドンジャングルS7》のフレーバーテキストにて、すでに全機そろっているかのような記述がある