《再誕の森》 - デュエル・マスターズ Wiki

《再誕(さいたん)の森(もり)》 [編集]

DM-05で登場した自然の呪文。
クリーチャーが死にやすいビートダウンデッキと相性がよく、そこから切札級のカードに繋ぐことができる。4ターン目に打てれば次のターンにコスト7のクリーチャーを召喚できる。

それなりに強力な効果だったが、不死鳥編ではDM-20で完全上位互換に当たる《偉大なる恵み》が登場。その後、覚醒編でもDM-36では《再誕の社》という完全上位互換が登場している。

《再誕の社》は殿堂入りしているが、《偉大なる恵み》が優先されるのは確実だろう。

• 墓地のカードをマナゾーンにおけるカードとしては《天真妖精オチャッピィ》が有名。S・バックを持つことからビートダウンやコントロールまで広く使われている。

• デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-01に収録。探索化したことで墓地にあるクリーチャーが1種類の場合は2マナブーストできなくなった。

関連カード [編集]

• 《偉大なる恵み》
• 《再誕の社》

フレーバーテキスト [編集]

• DM-05、DMC-06、DMC-22、DMC-27、DMPP-01
  休みを終えた魂は、再びこの世に訪れる。　――フィオナの森の言い伝え

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.Akifumi Yamamoto
  • DM-05 第5弾「漂流大陸の末裔」
  • DMC-06 「超速!火竜（ドラゴン・ストライクス）デッキ」
  • DMC-22 「ヘルブースト1/2デッキ」
  • DMC-27 「コロコロ・ドリーム・パック」

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• illus.Akifumi Yamamoto
  • DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」

参考 [編集]

• クリーチャー
• 墓地
• マナゾーン
• マナブースト