《ワット・(スパイク)・トラッピ》 [編集]

ワット・棘・トラッピ UC 火文明 (1)
クリーチャー:アーマード・ファイアー・バード 3000
G・ストライク(このクリーチャーを自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない)
ガードマン(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからこのクリーチャーに変更してもよい)
自分のドラゴンが2つ以上なければ、このクリーチャーは攻撃できない。

DM23-RP2で登場したアーマード・ファイアー・バード

コスト1でガードマンG・ストライクまで持つが、自分のドラゴンが2つ以上なければ攻撃できない厳しいデメリットを持つ。

このカードの登場時点で《我我我ガイアール・ブランド》《ボルシャック・フォース・ドラゴン》が登場しており、速攻で活躍できる下地は整っているはずだが採用例は少ない。
速攻とG・ストライクの相性が悪いことも一因だろう。

  • コスト1のファイアー・バードとしては《ブルース・ガー》に続いて2体目。そちらは1回なら攻撃できるが、進化元として待機するならパワーが高く、防御札にもなるこのクリーチャーが勝る。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]