《ランボー・マンボー》 - デュエル・マスターズ Wiki

《ランボー・マンボー》 [編集]

DMR-03で登場したサイバー・クラスター/ハンター。

《球体マンマル・カブト》・《アセンブラ》の同型再販。

バニラ故に活躍する機会は少なく、もっぱらイラストとフレーバーテキストを楽しむためにあると言われたカード。
だが、《アクア・ティーチャー》、《駱駝の御輿》の登場によって【バニラビート】の一つの選択肢として挙がるようになった。

同じく3マナバニラの《球体マンマル・カブト》《アセンブラ》とともにハンターを持っているので、《必殺！オレの爆炎！！》や《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》を使う場合には優先的に投入されるだろう。

もう一つの種族のサイバー・クラスターであるメリットはあまり大きくはないが、一応サイバーでもあるので《超電磁マクスウェル Z》などに進化させることが可能。
同様の事が《アセンブラ》にも言えるので、それらを使う際にも覚えておくと良い。

同型再販のカードが多いので、種族を生かさない場合は《天使と悪魔の墳墓》対策としてバラバラに入れておきたい。

• 下位種に《チョウチン・クラスター》が存在する。そちらはハンターではなく、コストに反してパワーが低いが、M・ソウルを持っている。

• DM-38の《ギャルボ・クラスター》以来、久しぶりのサイバー・クラスターである。ちなみに初めて命名ルールを破ったサイバー・クラスターでもある。

• フレーバーテキストの「ランボー」とはランボー・マンボー自身のこと。後に登場したキャラクターのランボーのことではない。

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

• DMR-03
  ランボーは水文明の無敵要塞＜絶対防御ディープ・ストリーム＞の警護にあたる。今や最後の砦、命の保証がないことを覚悟していた。

収録セット [編集]

• illus.Yuri Shinjuro
  • DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」

参考 [編集]

• サイバー・クラスター
• ハンター
• バニラ