DM-07で登場した光の呪文。 赤単や黒単のデッキに対しては《スーパー・スパーク》のように機能するカード。
だが基本的に相手依存のカードは不安定要素が大きすぎ、的確にメタを読まない限り使い物にならない場合が多い。闇と火をすべてタップするのではなく、どちらか一方しか選べないのもネック。
どのデッキともコンスタントに渡り合いたい場合は、同じ3マナの《バリアント・スパーク》や《エンジェル・ソング》を採用するべきだろう。