《キルケ・ゴール》 [編集]
キルケ・ゴール R 闇文明 (7) |
クリーチャー:マフィ・ギャング 8000 |
W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする) |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の手札の枚数が自分より多ければ、相手は自身の手札を2枚選び、捨てる。 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーの数が自分より多ければ、相手は自身のクリーチャーを2体選び、破壊する。 |
DMRP-08で登場した闇のマフィ・ギャング。
cipで相手の手札が自分より多ければ2セルフハンデスし、相手のクリーチャーが自分より多ければ2選ばせ破壊する。
最大1:5交換とはいえ、このコスト帯で能力発動が相手依存のカードは使い道に乏しい。特に選ばせ除去の方は相手のクリーチャーが最低3体いて7マナ貯まった状態でターンが返ってこないと意味をなさない。
同文明同コストの《ロスト・ソウル》や《悪魔龍 ダークマスターズ》で安定してアドバンテージを稼いだ方が勝利に繋がりやすいだろう。
後に登場した《CRYMAX ジャオウガ》と比べると非常に低スペック。
- カード名の由来はデンマークの哲学者、セーレン・キェルケゴール。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]