装備 - デュエル・マスターズ Wiki

装備 [編集]

超次元ゾーンからバトルゾーンに出したウエポンを、バトルゾーンの自分のクリーチャーに着けて出すこと。

ルール [編集]

• 一部の例外を除き、原則として、「ウエポンを出す」能力はクリーチャーが持っており、能力発生元クリーチャーに装備することが括弧書きで書かれている。
  原則として、出したウエポンを任意のクリーチャーに装備させることはできない。
  • 《次世代龍覇 グラッサ＆タレット》、《超次元パンドラ・ホール》、《仙界一の天才 ミロク》等の能力は、出したウエポンを任意のクリーチャーに装備させられる。
    • 「出したウエポンを任意のクリーチャーに装備させられること」は、注釈文もしくは能力テキストとして書かれている。
  • 《邪帝斧 デッドアックス》は、ウエポンを出した場合の処理が注釈文や能力テキストで書かれていないが、《デッドアックス》を装備したクリーチャーに装備する裁定が出ている。

• ドラグハート・ウエポンを装備していることは引き継ぎの対象になる。ウエポンを装備したクリーチャーを進化元にして進化クリーチャーを出した場合、そのドラグハート・ウエポンは進化クリーチャーが引き続き装備する。

• 装備されたドラグハート・ウエポンを任意で外すことができない点はクロスギアと同じ。

• アニメではドラグハート・ウエポンをドラグナーに装備する時、G・リンクのようにドラグナーの横につけている。《弐刀龍覇 グレンモルト「双」》も横にウエポンを置くことを意識したイラストとなっている。

• 過去には、装備できる状態でなければ、ウエポンをバトルゾーンに出すこと自体ができなかった模様。その裁定があるときは《獰猛なる大地》で《龍覇 サソリス》を出し入れした場合に《邪帝斧 ボアロアックス》のcipは使えなかった。
  • どの時点で裁定変更があったかは断定できないが、少なくとも2020.2.26付の裁定で装備できないことが原因で出すことが制限されることはないと明言された。

参考 [編集]

• 用語集
• ドラグハート・ウエポン
• ドラグナー
• クロス
• クロスギア