【ダーツゲート】 [編集]
《ラッキー・ダーツ》の効果で《憎悪と怒りの獄門》を発動させ、相手のシールドを0枚にし、スピードアタッカーでとどめを刺す即死コンボデッキ。
ラッキー・ダーツ R 光文明 (1) |
呪文 |
自分のシールドを1枚相手に選ばせ、見る。それが呪文であればコストを支払わずにすぐ唱えてもよい。唱えない場合やそのカードが呪文でない場合、元の場所に戻す。 |
憎悪と怒りの獄門(エターナル・ゲート) SR 闇/火文明 (6) |
呪文 |
相手のシールドが自分のシールドより多ければ、この呪文を唱えることができる。 |
自分のシールドと同じ枚数のシールドを、相手は自分自身のシールドゾーンから選ぶ。相手は残りのシールドを持ち主の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい) |
序盤は《ラッキー・ダーツ》でシールドの呪文を使い、自分のシールドを減らしていく。
最後の1枚のシールドに《ホーリー・メール》や《エメラル》で《憎悪と怒りの獄門》を仕込み、再び《ラッキー・ダーツ》を唱える。
相手のシールドが0枚となるので、とどめにスピードアタッカーを召喚して攻撃する。
《憎悪と怒りの獄門》は相手にS・トリガーの発動を許してしまうが、手札に影響するS・トリガーは採用されにくい。そのため3マナ残した状態で発動できれば、あとで出したスピードアタッカーで攻撃ができる。
参考 [編集]