《ミラクル・ポータル》 [編集]

ミラクル・ポータル C 光文明 (4)
呪文
バトルゾーンにある自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーはブロックされない。また、「このクリーチャーは攻撃することができない」または「このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない」と書かれていても、このターンそのクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃することができる。

DM-07で登場した呪文

クリーチャー1体をブロックされなくし、部分的に攻撃制限を解除する呪文

『〜と書かれていても』という部分に着目すると、いわゆる「能力指定のダイヤモンド状態」であると読み取れる[1]
コストパフォーマンスが悪く、最新の裁定と照らし合わせれば召喚酔いも対象自身以外が発生源の攻撃できない効果も消せないため、使われることはないだろう。

+  過去の裁定
  • 《森の指揮官コアラ大佐》を参考にすれば、「召喚酔いや〜」から始まるカッコ書きがない場合には暗黙的に召喚酔いをも無視する扱いになりそうなものだが、《ミラクル・ポータル》に関してはタカラトミーカードゲームダイヤルでも一度も召喚酔い状態で攻撃可能になるという案内はなされた形跡がない。ここでも「効果指定のダイヤモンド状態」ではなく「能力指定のダイヤモンド状態」説を後押しする根拠になっている。
  • 光文明の呪文の範疇でなら、1マナ小さく「その1体のクリーチャーはブロックされない」を発揮する《ソニック・ウイング》がある。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] カードに文章が書かれているかの判定が使われるものは《アクア・ティーチャー》などバニラサポートがある。《知識の精霊ロードリエス》《Dの学園 ナメティック・アカデミー》《セイント・キャッスル》の3枚が存在している状態でバニラを召喚すると「自分の「ブロッカー」を持つクリーチャーがバトルゾーンに出た時」と「自分の、カードに能力が書かれていないクリーチャーが出た時」はともに誘発する=外部の能力によって「カードに書かれていても」の情報は変更されない、と解釈できる。