《センチネル・ドラゴン》 [編集]
センチネル・ドラゴン C 火文明 (4) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 3000+ |
バトルゾーンに出た時、自分の山札から《センチネル・ドラゴン》を1枚を公開してから手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 |
パワーアタッカー+1000 |
DMPP-07で登場したアーマード・ドラゴン。
デュエル・マスターズ プレイスのゲームオリジナルカード。
cipで同名カードを山札から回収する効果を持つ。
《ボルシャック・バディ・ドラゴン》同様、手札補充ができる4コストドラゴンという大きなバリューがある。
火文明かつドラゴンを手札消費なしで出し続けられるという点が大きなメリットであり、《バルケリオス・ドラゴン》のG・ゼロを満たしたり《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》の進化元を用意するなどできる。
《コッコ・ルピア》→《センチネル・ドラゴン》x2→《センチネル・ドラゴン》+《超神星アポロヌス・ドラゲリオン》と繋ぐことも。
- フレーバーテキストでは「龍が復活した」とあるが、《ハイドロ・コミューン》等で触れられている「新世界」における出来事なのだろう。プレイヤー目線で見ると前弾のDMPP-06でも新規ドラゴンは収録されているので、ドラゴンが絶滅した期間があったという実感はない。また、《蒼神龍ノースグレイ》でも同一の原因による事象らしきものが語られている。
TCG版 [編集]
センチネル・ドラゴン C 火文明 (4) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン 3000+ |
パワーアタッカー+1000 |
このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札を見る。その中から《センチネル・ドラゴン》を1体相手に見せ、手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 |
DMEX-17でTCGに逆輸入された。回収効果が任意に変更されている。
後続が確保できるドラゴンという点は優秀だが、インフレが進んだ現在では積極的な採用はやや難しいか。
一応、火単色で山札を確認できるカードの中では比較的軽く、手札枚数も減らないという点で独自性はある。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]