《アクア
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| アクア煽動兵 バードマン C 水文明 (3) |
| クリーチャー：リキッド・ピープル閃 2000 |
| 自分のクリーチャーが攻撃する時、それがそのターンはじめての攻撃であれば、カードを1枚引いてもよい。 |
DMR-19で登場したリキッド・ピープル閃。
「煽動」サイクルの水文明担当の1体。このクリーチャーはドローの効果。
ドロー効果を付加させる事で序盤の潤滑油のような働きができ、ビートダウンの補助として役に立つ。同じリキッド・ピープルでは《アクア新参兵 アイザック》と相性が良く、3ターン目に繋げることができれば、相乗効果で2枚ドローすることが可能。
ただし、同コストにはcipでドローできる《アクア・ハルカス》《アクア操縦士 ニュートン》が存在する。基本的には即効性があり、攻撃させる必要のないそちらの方が使いやすいので、こちらは生き残れば何度も効果を使える点で差別化したい。
また、置きドローのできるリキッド・ピープルとしては《アクア・ジェスタールーペ》と《アクア・ティーチャー》という対抗馬も存在する。それぞれ性質が異なるので、デッキの方向性や好みに応じて使い分けたい。勿論、共存させる事も十分可能だろう。
DMR-19の「煽動」サイクル。水・火・自然文明には2体存在する。
自分のクリーチャーの最初の攻撃時にのみアタックトリガーを付加させる。