→山札の上 [編集]
|
エンペラー・キリコ SR 水文明 (9) |
進化クリーチャー:サイバーロード/オリジン 13000 |
進化-サイバーまたはオリジン |
バトルゾーンに出た時、自分の他のクリーチャーをすべて自分の山札の一番下に置く。その後、山札の上から、進化でないクリーチャー3枚をバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。(自分の《エンペラー・キリコ》のこの効果は、各ターン中1回のみ発動する) |
T・ブレイカー |
※DP殿堂 |
ヒラメキ・プログラム R 水文明 (5) |
呪文 |
自分のサイキックでないクリーチャー1体を破壊する。その後、自分の山札の上から、その破壊されたクリーチャーよりコストが1多いクリーチャーをバトルゾーンに出す。その後、山札をシャッフルする。 |
一部のカードで、「山札のカードを非公開のまま上から順番にチェックしていき、山札の一番上から最も近かったカードを対象にする」という意味で使われる場合がある。
《エンペラー・キリコ》などの山札の上から強制で踏み倒すカードは、エグザイル・クリーチャーの「出せない」が効いていると、踏み倒す頭数に同種エグザイル・クリーチャーがカウントされない。
1枚目のエグザイル・クリーチャーを踏み倒すことで2枚目のエグザイル・クリーチャーが踏み倒せなくなる場合も同様。
《ヒラメキ・プログラム》は進化クリーチャーも踏み倒せる。エグザイル・クリーチャーに関しては上記挙動に従うが、進化クリーチャーに関しては進化元が用意できない進化クリーチャーも見つけてしまう。
踏み倒しが強制ではない《偽りの名 オレオレ・ライオネル》は上記の挙動の対象外である。
※印はエグザイル・クリーチャーに関して上記の配慮がされているカード