不正行為 [編集]
もしかして→《制御の翼 オリオティス》、《オリオティス・ジャッジ》、マナ枚数超過メタ、コスト踏み倒しメタ
概要 [編集]
ルール上による反則行為。デュエル・マスターズはもちろんのこと、他のTCGやスポーツなど、何かしらルールのあるゲームでは、行えば何かしらのペナルティを課せられる行為である。
詳細 [編集]
デュエル・マスターズにおける代表的な事例として、
などは全て不正行為に当たる。
こうした行為は公式大会、非公式大会、カジュアルな対戦問わず、やってはいけない行為であることは言うまでもないだろう。
しかし、こうした行為を行う輩は必ずいるのが世の常であり、すぐにばれることもあれば、なかなかばれないこともある。
大抵のプレイヤーは、自分の目の前で不正行為が行われることなど予想だにしていないことが多いので、手札を注視していた隙を突いて行われることが多い。自分の手札やマナ、墓地などを確認している時に、こっそり山札の上を見て、既存のシールドと入れ替えたり、手札と入れ替えたり、山札の順番を入れ替えたりなどが一番多い不正行為だと思われる。これらの不正行為はしても案外気付かれにくく、相手が何か不審な動きをしたことに気づいても、具体的に何をしたかまでは分からないことが多い。
公認大会及び公認グランプリにおいて不正行為をした場合、即座に失格となりランキング資格の剥奪や公認大会への出入り禁止といった処罰が課される。
- なお、ルールミスをした場合は、「不正行為」と見なされることはほぼない。この場合、ミスする前の状態に戻るか、最悪その1戦の敗北で済まされる場合がほとんどで、失格になることはまずない。ルールミスに気をつけるのは当然だが、だからと言ってビクビクする必要もないため、落ち着いてプレイされたし。
- プレイヤー本人に自覚が無い不正行為の事例として、「スリーブに意図しない傷が付いており、それによりカードの判別が可能」というものがある。
これは区別できるカードと判断され、「その試合の敗北と、次の試合までにデッキ全てのスリーブを区別できない物(=新品)へ交換する」という対応を取られる事が多い。
デュエル・マスターズ競技イベント運営ルールにおいてもスリーブは消耗品であると言及があるため、チャンピオンシップを筆頭に大会に出る際は大会前にスリーブを全て新品にしておく事が好ましい。
また余談ではあるが、そういった理由から大会用のデッキのスリーブには、比較的安価で付け替えが容易な単色の無地スリーブが競技プレイヤーに好まれる傾向にある。
過去の事例 [編集]
デジタルゲームのデュエル・マスターズ プレイスでは、プログラムミスでゲーム進行に不都合のある動作が再現性ありで行えてしまう場合がある。根本に問題があるため、ゲームバランス的には不正でも進行中のゲームでは不正と扱われないことになってしまう。
このような脆弱性を発見した場合、SNSで発信することなく匿名で運営に不具合報告するのが望ましい。また、そのゲームバランスに影響を及ぼす不具合が拡散されてしまった場合でも、多くの場合公式が声明を発表する。
- 過去にはコスト5超次元呪文でコスト14の《龍圧の覚醒者ヴァーミリオン・ドラヴィタ》やコスト16の《殲滅の覚醒者ディアボロス Z》を出せてしまう不具合が知られてしまい、興味本位で複数回そのバグで試合を有利に進めたプレイヤーが処罰の対象になった。自業自得といえばそれまでだが、このような泣きを見るプレイヤーを産まないためにも危険なバグは知られないまま修正されて誰も傷つかないで終わるのが望ましいだろう。
- 限られた人しか知らないが、ゲームバランス崩壊のバグは《シークレット・クロックタワー》に存在していた。特定の手順を踏むと追加ターンを得られるというもので、修正が完了したのを確認してからかつてそのようなバグがあったと解説動画が非公式にアップロードされた[1]。致命的な不具合を確認した場合のプレイヤーの配慮ある行動はまさにこれだといえる。
余談 [編集]
- 当然現実ではしてはいけない行為であるが、漫画やアニメではこのような不正行為や非紳士的行為が、主に悪役の手によって行われることがある。
また、「無からカードを生み出す」「カードを書き換える」行為もしばしば見受けられるが、現実でカードを突然入れ替えたらルール違反である。例えば、大会でシール付きの《龍の極限 ドギラゴールデン》を《蒼き団長 ドギラゴン剣》として使ってはいけないし、そこからシールを剥がしてカードを変えるなどもっての外。
あくまで演出上のものと考えて、真似しないように。
参考 [編集]