《トリガ・ポルカ》 [編集]
DMR-18で登場したファイアー・バード炎/革命軍。 革命が発動した状態で出ればパワー3500以下を破壊、4000まで相打ちに持ち込めるが、革命が発動しなければただのS・トリガーで終わってしまう。 革命なしで同等の火力が使えるカードには、登場時点で《モエル 鬼スナイパー》が存在しており、肩身が狭い。コストが同じであり、あちらは出た時以外にも火力を使えるタイミングがある。 後に登場した《イーグル・バトッチ》、《ドルドブリンガー・ドラグーン》も、コストは少し高いが革命いらず。加えてこのクリーチャーと同じ効果バトルである。
サイクル [編集]DMR-18の革命2持ちアンコモン革命軍S・トリガークリーチャーサイクル。
関連カード [編集]収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
|