《チルドホーン・ドラグーン》 [編集]
DM-19で登場した闇のティラノ・ドレイク。 コストに反してパワーが低く、普通ならまず使われないカードだが、ティラノ・ドレイク登場直後は軽くてデメリットのないティラノ・ドレイクがこれぐらいしかなかったので使わざるを得なかった。 その後は軽量ティラノ・ドレイクもある程度充実し、能力持ちの完全上位互換である《センシング・ドラグーン》や《プロキオン・ドラグーン》がいるのでもう出番は期待できそうにない。バニラという点でも、《究極男》の下位互換である。
相互互換 [編集]フレーバーテキスト [編集]収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
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