《サイバー・
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サイバー・D・ゲーザ R 水文明 (8) |
クリーチャー:サイバー・コマンド/ハンター 8000 |
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、サイバー1体につき1枚、カードを引いてもよい。その後、バトルゾーンにある自分のコマンド1体につき1枚、カードを引いてもよい。 |
W・ブレイカー |
バトルゾーンにある自分のサイバーとコマンドそれぞれ1体に1枚ドローするcip能力を持つ。
名前からもわかるように《剛撃戦攻ドルゲーザ》のサイバー版といったクリーチャー。
しかし本家にあったシンパシーや《西南の超人》のような優秀なコスト軽減カードが存在しないため、扱いづらくなってしまっている。
サイバーであるため、《超電磁トワイライトΣ》との相性は良いが、その場合でも同様に大量ドロー可能な《サイバー・N・ワールド》や《サイバー・A・アイアンズ》がいるため、肩身が狭いか。
使うとすれば《偽りの名 iFormulaX》などの過剰な量の手札を必要とするデッキだろう。
サイバー・D・ゲーザ UC 水文明 (8) |
クリーチャー:サイバー・コマンド/ハンター 8000 |
シンパシー:サイバー |
W・ブレイカー |
バトルゾーンに出た時、自分のサイバー1体につきカードを1枚引く。(手札の上限枚数を超えるなら、上限枚数に達するまで引く) |
DMPX-01で実装された。レアリティはアンコモンになった。
サイバー指定のシンパシーを得た。
cipのドローは強制かつ手札上限までの制限が付き、コマンドを参照しなくなった。
TCGではサイバー・コマンドなら1体につき2枚ドローできたが、デュエプレでは1枚のみとなる。