孔明(こうめい) [編集]

アニメ「VS」シリーズに登場するキャラクターで、漫画「VS」には登場しない。
声優は遊佐浩二氏。

第21話から登場。一人称は「私」で、丁寧語で話す。ことあるごとにホカベンの前に現れ、デュエマのカードを触ると持病の痛みが和らぐという理由で手にして、デッキの中からカードを盗み出すというゲスな男(ホカベンがお人好し過ぎるのも原因の1つではあるが)。

第24話ではデュエマ甲子園店舗予選最終日にカードを盗んで出場できなくする魂胆だったはずのホカベンが参加。その店舗予選の決勝戦でホカベンを甘く見すぎた結果敗北する。

  • 予選開始前にホカベンカードの窃盗を追及したが、証拠がないと知らん顔をしていた。証拠があろうとなかろうと窃盗は立派な犯罪なので絶対に真似してはいけない。
    • また、ホカベンに負けた帰路にて「エリア出場権は得ている」と負け惜しみに近い発言をしている。これは本人曰く「手強そうな相手を予め潰しておくため」。これも公式サイトを見れば一目瞭然だが、「エリア代表決定戦出場権の獲得及び、エリア代表決定戦への出場は全会場を通して1人1回であり、出場権を獲得した者はそれ以降の店舗予選には出られない」というルールも破っている。こちらも絶対に真似しないように。

その後デュエマ甲子園に出場し再登場を果たし、第35話で本戦の勝太戦でも、当日町中のカレーパンを買い占めて精神的ダメージを与えた上、デュエマ中に袖口から山札の上カードを仕込んだり、停電に乗じてシールドをすり替えるなどのイカサマを行った。さらにマナゾーンに《終末の時計 ザ・クロック》が連続して3枚あったことから、積み込みをしようとして失敗したかのようにとれる描写もあった。途中S・トリガーで最後の1枚が出ていたことで、最後のシールドは《クロック》ではないことが周知の事実となり、これ以上イカサマできず敗北し、試合後はデュエマ警察に逮捕された。何度も繰り返すが、イカサマは絶対に真似してはいけない。また、ルシファーの真似をして、カードの声が聞こえるといった嘘をついた。

  • これらの邪道ぶり、さらに水文明使いの自称天才ということで、かの邪藩 牛次郎に負けず劣らずのゲス野郎である。後にギョウもそのゲスさを見せた。
  • 勝太らと初対面した時は「名乗るほどの名なので名乗る」と宣言して自分を名乗ったが、るるべんちゃんも知らなかった。
  • 数々の諺を知っているため教養はあるのだろうが、これを「〜(中華料理の名前)の陣(または計)」と言うあたり、頭がいいのかはよく分からない。
  • るるいわく、「こずるい前髪パッツン麻呂眉毛」。
  • 「VSR」ではデュエマ警察から脱走した模様。第20話でデュエマーランド地下帝国に落とされたようで、門番のランボーに敗北し、ぶっちゃけ同様丸坊主になっている。
  • 「VSRF」第15話でデュエマVS感謝祭に参加しており、いつの間にか髪の毛は元に戻っていた。「顔面パンストバンジージャンプ」を行っていた勝太の上空でムササビスーツを着て滑空していた。その後の描写は無いがキレた勝太によって行動不能になったと思われる。また、これを最後に登場しなくなった。
  • ちなみに「VS」では声があったが、「VSR」および「VSRF」では声がないモブキャラになった。
  • 三国市立中学出身だが、三国とは関係ない。恐らく「三国市立」は「三国志」から来ているのだと思われる。
  • 名前の元ネタは、中国三国時代の政治家「諸葛亮・孔明」。
    「策略家」というキャラとしての元ネタは、ネットスラングの一種「孔明の罠」で有名な、横山光輝作の漫画版三国志(通称・横山三国志)の孔明だろう。

戦績 [編集]

アニメ「デュエルマスターズVS」 [編集]

  • 通算成績:2戦0勝2敗
    話数対戦相手勝敗デッキ名
    24話ホカベン敗北策士の陰陽龍
    35話切札 勝太計略の水晶龍

関連カード [編集]

参考 [編集]