DM-14で登場したメルト・ウォリアー。
バトルに勝った時にランデスを行う。だがパワーが低く、意外と誘発させるには手間がかかるため、使われることは少ない。 せめて呪文やクロスギアで強化して使うべきだろう。
転生編当時と比べれば、バトルをする手段は増えている。 3000という微妙なパワーを何とかしてやれば、開発者ですら想定できなかったほどの成果を上げられるだろう。
メルト・ウォリアーとしては相対的に軽いため、進化元やシンパシー元として採用することもできる。その場合、軽いうえに採用率が高い《血風神官フンヌー》や《アパッチ・ヒャッホー》の存在が気になるか。