裁く(俗称) [編集]

《炎槍と水剣の裁》使用し、大きなアドバンテージを得ること。使用感は「流す」などに近い。
「とりあえず裁きます」「あのタイミングで裁かれちゃ勝てねーよ」「そのデッキ裁かれたらどうすんの」などのように使う。

2007年11月15日の《炎槍と水剣の裁》プレミアム殿堂入りを契機に、この言葉は廃れていった。

  • 火力系の全体除去を放つこと自体を「裁く」というプレイヤーも希にいる。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

自軍を巻き込みつつ手札補充できるという特徴はそのままだが、手札が6枚以上になるドローはできなくなった。
相手の盤面には触れられないものの、cipを使い終わったクリーチャーを手札に変換するという用途なら、《エクストリーム・クロウラー》も存在する。

余談 [編集]

参考 [編集]

《炎槍と水剣の裁》との関連が見られない「裁く」も多く存在している。