《超爆合体ダンギルバー》 - デュエル・マスターズ Wiki

《超爆合体(ちょうばくがったい)ダンギルバー》 [編集]

DM-11で登場した初の進化ゼノパーツ。

能力偏重なカードが多いゼノパーツとしては珍しいパワー偏重型のカード。

ゼノパーツ主体のビートダウンデッキならそれなりに機能するが、いかんせん準バニラなため、普通のデッキにはまず入らない。

• DMD-21に登場した《ゴウ・グラップラードラゴン》はこのカードの上位互換。進化元が広くなり、パワーアタッカーも上がってT・ブレイカーになり、アンタップキラーまで習得している。

• 現在、唯一単色のゼノパーツの進化クリーチャーでもある。

• そのカードイラストや名前から、ファンデッキを組むのもおもしろい。

• ゼノパーツの種族デッキなら、フィニッシャー格になる。

• ゼノパーツの進化クリーチャーは純粋な物がこれしか居ないため命名ルールは不明だが、持ち主に当たるヒューマノイド、マシン・イーターがわからないネーミングである。「超爆合体」の名の通り、数々のゼノパーツの集合体なのかもしれない。

収録セット [編集]

• illus.Shishizaru
  • DM-11 「聖拳編 第2弾 無限軍団の飛翔(エターナル・ウェーブ)」

参考 [編集]

• ゼノパーツ
• 進化クリーチャー
• パワーアタッカー
• W・ブレイカー
• 準バニラ