《流星のエグゼドライブ》 [編集]
流星のエグゼドライブ C 火文明 (3) |
クリーチャー:ドラゴノイド/ハンター 3000 |
スピードアタッカー |
自分のターンの終わりに、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 |
DMX-04で登場したドラゴノイド/ハンター。
《襲撃者エグゼドライブ》にハンターが追加され、ハンターデッキにも違和感無く入るようになった。
そのまま《襲撃者エグゼドライブ》のように使ってもよいし、種族ハンターを生かした使い方をしてもいいだろう。
- カプコンから発売されている『ロックマン』シリーズの派生作品に『エグゼ』『流星』が存在するため、そちらを意識したネーミングにも見える。ロックマンエグゼとはかつてコラボしたことがあるため、あながち間違いでもないだろう。また、DMD-03のフレーバーテキストは『ロックマン』シリーズの派生作品のひとつである『ロックマンDASH』と、『流星のロックマン』シリーズの主人公が変身するシューティングスター・ロックマンが元ネタだと思われる。
DMPP-17にてTCG版のまま実装。
デュエプレでは《襲撃者エグゼドライブ》が弱体化されているため、無調整の《流星のエグゼドライブ》はあちらの完全上位互換と言ってよい。
- DMポイントのおかげでカードの価値が変動しないデュエプレでは、低レアリティのカードが高レアを性能で上回ることにはTCG版以上に大きな意味がある。生成に800ポイント必要な《襲撃者エグゼドライブ》に対し、より強力なこのカードはわずか50ポイントで生成できる。
関連カード [編集]
収録セット [編集]
参考 [編集]