【4色アクアン】 [編集]強力ドローソース《アクアン》を核におく【白青コントロール】系デッキの一種。 【白青黒】という従来のアクアンデッキに、自然もしくは火をタッチ、混色し、グッドスタッフ的構成をさらに推し進めたデッキ。 アクアンホワイトブラック同様、多くは種族を統一して強力な進化クリーチャーを使うため、種族デッキ的な概念も持ち合わせる。
火を入れる場合、基本的には何か特定の1枚を使いたい場合であることが多く、その際はタッチに近くなる。 自然を入れる場合、マナブーストを含めた一連のデッキの動きを使いたい場合が多い。その場合は【白青コントロール】+【白緑コントロール】と言えるような複雑なデッキ構成になる。 自然と他の文明の多色カードを使ってマナ基盤にするのはもちろん、《母なる大地》なども上手に使いたい。
基本的な性格は、 「メタゲームに対応するために混色を加えたプレイヤー個人個人の特化【アクアンホワイトブラック】」 であり、定型は存在しない。 通常、4色は通常の【クリーチャーコントロール】デッキが扱える限界の色数であるため、プレイングの難易度はおのずと高くなる。また、3色でこそ真価を発揮できる《アクアン》のドロー力を弱めてしまうという弱点もあり、三色の【アクアンホワイトブラック】とどちらが上とは一概に言えないだろう。 参考 [編集]タグ:
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