【青赤緑ランデス】 [編集]
青は水、赤は火、緑は自然を指し、それらの文明で組まれるランデスデッキ。
基本的にランデスは火と自然が得意とする戦略であり、それらを軸にしてサポートの水のドローを加える、という合理的な構成になっている。
ランデスデッキの中では一番正統派なデッキタイプと言えるかもしれない。
マナ・クライシス UC 自然文明 (4) |
呪文 |
S・トリガー |
相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 |
焦土と開拓の天変 UC 火/自然文明 (5) |
呪文 |
相手のマナゾーンからカードを1枚選び、持ち主の墓地に置く。その後、自分の山札の上から1枚目を、自分のマナゾーンに加える。 |
デッキのコンセプトは、
マナを0にして完全に相手をロックするよりも、あくまでランデスは補助に使ってビートダウンする方が、この色構成のデッキには合っている。
元から強力で名高い【青赤緑ビートダウン】にランデスを混ぜたような構成になることが多いため、それなりに強力なデッキも組みやすい。
参考 [編集]