《紅玉草》 - デュエル・マスターズ Wiki

《紅玉草(ルビー・グラス)》 [編集]

DM-01で登場したスターライト・ツリー。

自分のターンの終わりにアンタップできるブロッカー。

攻撃の後のターンにすぐブロックできるので、タップ＆デストロイと相性が良い。だがコストに対してパワーが低く、種族にも恵まれていないため、他の同じくらいのサイズのブロッカーより使われることは少ない。

一応基本セット環境では癖のないブロッカーとしてそこそこ使われた。

• DM-09にて、上位種の《宣凶師ベトラーレ》が登場。
  • さらにあちらには多色ながら、DM-26にて、《極上神プロディジー》という上位互換が登場。

• デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-01に収録。アンタップは強制効果に変更された。

上位種 [編集]

• 《宣凶師ベトラーレ》

フレーバーテキスト [編集]

• DMPP-01
  紅玉の輝きが、夕空に舞う。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.Naoki Saito
  • DM-01 第1弾（44/110）
• illus.Iron Pot
  • DM-18 「ベスト・チャレンジャー」（55/140）

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• illus.Naoki Saito
  • DMPP-01 「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」

参考 [編集]

• スターライト・ツリー
• ブロッカー
• 攻撃できない
• ターンエンド
• 自分のターンの終わりに、このクリーチャーをアンタップする