《宣凶師ツモドビル》 - デュエル・マスターズ Wiki

《宣凶師(せんきょうし)ツモドビル》 [編集]

DMRP-10で登場した光のグラディエーター。

通算8体目となるプレイヤー攻撃不能の1コストパワー2000ブロッカー。

実は1コストのグラディエーターは史上初。しかし、グラディエーターは今やマイナーな種族のため、大した活躍は期待できない。
生まれる時代が早ければ、《聖皇エール・ソニアス》や《超戦攻賢者アギラ》の進化元として活躍できたと思われるため、あまりにも遅い出生といえる。

• パロディ元は《宣凶師ロンドビル》。麻雀用語で相手の捨て牌であがりを宣言する「ロン」と、自分で当たり牌を引く「ツモ」で対になっている。

• デュエル・マスターズ プレイスではDMPP-05で登場。聖拳編相当の時代かつ他のグラディエーター達と同時期に登場できたため、同弾で収録された《聖皇エール・ソニアス》の進化元として運用された。

関連カード [編集]

• 《宣凶師ロンドビル》
• 《宣凶師キンゼラ》
• 《暴発の土偶》

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

• DMRP-10
  闇文明のマスターは、光文明のマスターと戦った時、サッヴァークにはさほど興味を示さなかった。もしかすると、サッヴァークが人工的に作られたドラゴンであるという点と何か関係があるのかもしれない……。
• DMPP-05
  戦い続けること。それが宣凶師の変わらない、ただひとつの使命。

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

• illus.Morechand
  • DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」（70/103）

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

• illus.Morechand
  • DMPP-05 「永遠の戦渦 -VORTEX OVERLOAD-」

参考 [編集]

• グラディエーター
• ブロッカー
• プレイヤー
• 攻撃できない