《エボリュート・クロック》 [編集]
DM-32で登場した光の呪文。 《ライト・ディフェンス》同様、アンタップ効果単体では運用が難しいので、一番のポイントはドローである。1コストで1ドローできる可能性がある時点で、コストパフォーマンスが非常に良好であるといえる。 ドロー条件は選んだ対象が進化クリーチャーであることだけなので、神化編で一気に増加した進化クリーチャーを使うデッキであれば普通に使うことができるだろう。《聖皇エール・マグナス》など、低コストでブロッカー持ちな進化クリーチャーだとアンタップ効果も生かせ、相性が良い。
関連カード [編集]フレーバーテキスト [編集]
収録セット [編集]参考 [編集]タグ:
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