ASAP(アサップ)プライオリス》 [編集]

ASAPプライオリス R 水文明 (6)
クリーチャー:トリックス/チームウェイブ 2000
S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
<バズレンダ>[無色(2)](このクリーチャーのコストを支払う時、追加で[無色(2)]を好きな回数支払ってもよい。このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、そのBR能力を1回と、追加で[無色(2)]支払った回数、使う。)
BR-相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。

DMRP-14にて登場したトリックス/チームウェイブ

S・トリガーを持ち、cipおよびバズレンダ1回につき相手クリーチャー1体をバウンスする。《アクア・サーファー》と違って自身のクリーチャーバウンスできない。

その他 [編集]

  • 名前の由来は、「なるべく早く」を意味する略語である「ASAP(as soon as possible)」と、英語で優先順位などを意味する「プライオリティ (Priority)」だろう。カード名を意訳すれば「優先順位を考えてなるべく早く」といったところか。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]


公式Q&A

  • 1つ目の能力について

Q.《ASAPプライオリス》を「S・トリガー」でバトルゾーンに出す時に追加で「バズレンダ」のコストを支払って、相手のクリーチャーを複数体手札に戻すことはできますか?
A.いいえ、できません。
「S・トリガー」で使った場合、マナコストを支払うタイミングが無いので、追加で「バズレンダ」のコストを支払うことはできません。
引用元(2020.6.26)