楽蛇の虚(パラダイス・シェル) フミガルド》 [編集]

楽蛇の虚 フミガルド SR 火文明 (5)
クリーチャー:デーモン・コマンド 6000
このターン攻撃したクリーチャー1体につき、このクリーチャーの召喚コストを2少なくする。ただし、コストは0以下にはならない。
D・D・D[火(5)]
スピードアタッカー
W・ブレイカー
自分のターンに1度、相手のクリーチャーが出る時、自分の手札が1枚以下なら、かわりにそのクリーチャーを墓地に置いてもよい。

DM25-RP4で登場したデーモン・コマンド

D・D・D5に加え、同ターン中に攻撃したクリーチャー1体につきそのコストが2下がる。さらにスピードアタッカーW・ブレイカー、そして自分の手札が1枚以下の時かつ自分のターン1で、相手のクリーチャーの登場に対して着地置換効果を発動する。

コスト軽減メインステップを過ぎたタイミングでしか稼げないため、D・D・D専用。
あらかじめ2回攻撃しておけばコスト1で着地できる。

自分の手札が1枚以下」という条件は前のめりなデッキなら満たしやすい。D・D・D自体も手札消費を激しくする能力のため一定の自己シナジーがある。
その効果もS・トリガー獣などの登場を妨害し、ビートダウンの安定性に貢献してくれる。

《ストリエ雷鬼》のフルスペックが機能するアドバンスなら、理論上は1ターン目《ストリエ雷鬼》召喚、2ターン目チャージなしから《ストリエ雷鬼》攻撃時に《蛇誕怪人ギャスカ》のD・D・D発動、《蛇誕怪人ギャスカ》攻撃時に《悪名き侵略 レッドアウト》+《龍装者 バルチュリス》+これで、《ストリエ雷鬼》での1点ブレイクの後にまだシールドが4枚残っている状況からこれによるカウンター封じを構えながら先攻2ターンキルができる[1]

環境において [編集]

登場初日から期待通り【赤単レッドアウト】で活躍し、それまで環境下位程度の評価であった【赤単レッドアウト】の地位を一気に引き上げた。実際、これを採用した【赤単フミガルド】なる【赤単レッドアウト】の新種が組めるようになった初週末である2025年12月3週のチャンピオンシップでは、【赤単フミガルド】が使えるようになった時期が2日しか含まれていないにもかかわらず、使用率5位タイ(5.2%)を記録。
実際のゲーム上、2ターン目までに召喚できる《ストリエ雷鬼》の枚数次第だが、2ターン目の攻撃ステップ中にシールド2、3枚残った状況でこれでのカウンター封じが有効なケースがざらで、そのまま先攻2ターンキルが決まる場合も少なくない。

関連カード [編集]

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    • 《究極の虚 ジャシン=ヴリドガルド》完全体

収録セット [編集]

参考 [編集]


[1] 《悪名き侵略 レッドアウト》侵略とこれのD・D・D解決時には既に手札は成り行き上《龍装者 バルチュリス》のみである筈なので、これでのカウンター封じは問題なく発動する。