《すももんが》 [編集]
cipでデッキトップを表向きにして、それがクリーチャーなら手札補充し、それ以外のカードタイプならマナブーストする。 水と自然の2色だが4コストの《フェアリー・シャワー》を基準にすると、正直仮に《フェアリー・シャワー》のクリーチャー版のようなデザインであっても、あちらがこちらの4年半前に登場したDMR-11のカードだと考えると、コスト論的には適正であったはず。 5コスト払って捲ったカードが手札かマナゾーンのどちらに行くか分からないcipを使うのは論外で、かと言ってS・トリガーで捲れても信頼性は極めて低い。 低パワーのグランセクトのカードパワーは(グランセクトのコンセプトの一致・不一致の問題もあろうが)総じて低いということを如実に示したカードに過ぎないだろう。
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