《「自由のクルト(クルト・アンチェインド)」》 [編集]

「自由のクルト」 C 光文明 (4)
クリーチャー:ライトブリンガー/チーム銀河 4000
<ギャラクシールド>[光(1)](このカードを使うコストの代わりに、[光(1)]を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。

DMRP-13で登場したライトブリンガー/チーム銀河

1コストで行えるギャラクシールドギャラクシーGOを持つ。

1ターン目にギャラクシールドでこのカードを使えば2ターン目にコストを支払ったものとして召喚される。
先攻1ターン目に使ったギャラクシールドで、表向きのシールドになったこのカードのギャラクシーGOを阻止する方法はほとんど存在しない。

ただ、召喚酔いがあるためこのクリーチャー攻撃できるようになるのは3ターン目からである。

どうせ召喚酔いしているなら、2ターン目に《音奏 シャンタン》タップコストに使ってもいいだろう。
2ターン目にバトルゾーンに出せるパワー4000のクリーチャーなので《ソイソイミー》とも相性が良い。

1コストでシールドが増えるので、ラビリンス能力との併用も考えられる。
1ターン目から《赤攻銀 イザヤック》《青守銀 アドマニ》踏み倒すことも可能。

パワー《九番目の旧王》による全体除去に収まらないラインであり及第点。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]