EPISODE 22 解放の口火 [編集]

メインストーリー22番目のEPISODE。2023年11月22日公開[1][2]
デッキレシピにDMPP-22のカードが加わる。

ストーリー [編集]

第1話 生還者達 [編集]

あらすじ [編集]

突如現れた巨大なクリーチャーによって
プレイヤーと離れ離れになったルピコ達
火文明の拠点に行き着いた彼らは
情報を求めてクリーチャーと接触を試みる

デッキ [編集]

対戦相手はブレイズ・クロー。デッキ名は「火単ドラゴン」。

使用カード文明枚数

第2話 牢の中で [編集]

あらすじ [編集]

牢に囚われた守護者達は
現状を打破するべく意見を交わす
行き違う言葉が場を険悪にしていく中
火文明の拠点は再び襲撃に見舞われた

デッキ [編集]

対戦相手はフィディック。デッキ名は「火水フィディック」。

使用カード文明枚数

第3話 火文明の争い [編集]

あらすじ [編集]

襲撃者達もまた火文明の者だった
伝道師の元に集ったクリーチャー達と
それに反抗するクリーチャー達
火文明同士が対立し争う状況を
グレンは見過ごすことができなかった

デッキ [編集]

対戦相手はリンクウッド。デッキ名は「火闇リンクウッド」。

使用カード文明枚数

第4話 フィディックの元へ [編集]

あらすじ [編集]

ルピコの居場所の手がかりを探すため
守護者達は襲撃者の後を追い
フィディック達の根城に到着した
しかしフィディックは対話を聞き入れず
その剣を守護者達に向ける

デッキ [編集]

対戦相手はフィディック。デッキ名は「火単フィディック」。

使用カード文明枚数

第5話 糸を引く者 [編集]

あらすじ [編集]

ルピコとの再会を喜ぶ間も無く
伝道師の手の者がフィディックの根城を襲う
撃退に協力した守護者達にフィディックは
伝道師と呼ばれる存在について語り始める

デッキ [編集]

対戦相手は熱血龍 パラスラッガー。デッキ名は「火水自然ジャックポット」。

使用カード文明枚数

第6話 誰がための怒り [編集]

あらすじ [編集]

伝道師は火文明のクリーチャー達を洗脳し
その配下に加えていたのだった
非道な手段に怒りをあらわにするグレンだが
またしてもカイトと意見が食い違う

デッキ [編集]

対戦相手は熱血龍 パラスラッガー。デッキ名は「火自然パラスレックス」。

使用カード文明枚数

第7話 その胸の火は [編集]

あらすじ [編集]

カイトの言い分は理解しながらも
納得することができないグレン
一方、ルカは見聞きした伝道師の情報を
仲間の元に持ち帰っていた

デッキ [編集]

対戦相手はリンクウッド。デッキ名は「火自然リンクウッド」。

使用カード文明枚数

第8話 伝道師の正体 [編集]

あらすじ [編集]

グレンは伝道師の拠点に単身で乗り込んだ
対して、正体と目的を明かした伝道師は
洗脳したクリーチャーを差し向けて
グレンを追い詰めていく

デッキ [編集]

対戦相手はマッカラン。デッキ名は「火単マッカラン」。

使用カード文明枚数

第9話 反撃の時 [編集]

あらすじ [編集]

ジャドーの企みを打ち砕くため、そして
グレンを助けるため、仲間達が駆け付けた
火文明の、ひいては世界の命運を賭けて
守護者達とフィディック達は
ジャドーに戦いを挑む

デッキ [編集]

対戦相手はマーティン・ジャドー。デッキ名は「5色ドミティウス」。
また、プレイヤーは火の守護者 グレン。デッキ名は「火単ヴァルブレア」。

  • ミッションでは例によって完全決闘が求められるが、全てのメインストーリーでも指折りの高難度。というのも、通常のデュエルとは異なり、AIが《薫風妖精コートニー》で容赦なく攻撃してくるためである。通常、AIの使うシステムクリーチャーは反撃されない状況であっても攻撃しないことが多いが、このデュエルに限っては目の前のクリーチャーに反撃される時ですら何故か積極的に攻撃を選択してくる。こちらが先攻でさえあれば8枚積みの効果バトルで未然に対処可能だが、後攻だった場合には一切の為す術がない。
使用カード文明枚数

第10話 目覚めるべきではない者 [編集]

あらすじ [編集]

己の精神世界に囚われ揺蕩う者がいた
その目覚めを阻害するのは
かつて捨ててきた過去の自分自身だった
眠り続けるのか、あるいは目覚めを望むのか
彼の下した決定は──

デッキ [編集]

対戦相手はディアボロス Z。デッキ名は「光水闇自然ディアボロス」。

使用カード文明枚数

参考 [編集]