《ボルバルザーク・
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ボルバルザーク・紫電・ドラゴンP'S SR 火文明 (7) |
クリーチャー:アーマード・ドラゴン/サムライ 7000 |
W・ブレイカー |
侍流ジェネレート(このクリーチャーが出た時、クロスギアを1枚、自分の手札からコストを支払わずにジェネレートしてもよい) |
各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。自分のサムライが5枚以上あれば、自分の他のクリーチャーすべてをアンタップする。 |
DMPCD-02で登場した、デュエル・マスターズ プレイス用に調整が加えられたカードを、TCG版に逆輸入したカード。
能力的に《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》の完全上位互換であり、条件を満たせば自分のクリーチャーをすべてアンタップできるようになる。
サムライ・クロスギアも枚数にカウントされるので、サムライ・クリーチャーとの割り合いを考慮する必要がある。
《戦極竜ヴァルキリアス・ムサシ》によるサムライクリーチャーの踏み倒し、《バルケリオス・武者・ドラゴン》による種族追加でサムライを揃えつつ、攻撃できるクリーチャーを増やすようにするといい。
DM23-EX1では《竜牙 リュウジン・ドスファング》をはじめとしてサムライに強化が入ったため、このカードもその波に乗れるかもしれない。
ただしコスト7の重さで召喚しやすくはないため、DM23-EX1の手頃なコストのカードだけで打点を確保する構築にもなりかねないのは懸念点。アーマードサポートの《クック・轟・ブルッチ》なども利用したいところ。