カード名に「紫電」を含むカードの名称群。 DM-34で登場した《超竜G・紫電・ドラゴン》《ルルーク・紫玄・ルピア》により名称カテゴリとなった。
元祖は《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》であり、その能力からアンタップや2倍といった能力を持つ傾向にある。